ものごとから学ぶ力

震災からすでに一年以上が過ぎました。早いのか、遅いのか。まだまだ復旧したとも復興したともいえません。最近は政治の問題で復興支援がクローズアップされても、大体は福島の話で始まり終わってしまいます。

原発を抱えて一番問題があり復興が遅れているからしょうがないのかもしれませんが、他の県は大丈夫なのかとたまに心配になります。震災直後も、福島原発の爆発以降はそっちの報道ばかりで、他の地域の被災者がニュースから他の情報を得られなかったり自分たちの情報を流してくれないことを訴えてる人たちがいました。原発も勿論大事な課題なのですが、ちゃんと同時に進めてくれてるのかな?ってことです。考えてみれば日本は本当によくやってる国です。

関東大震災でもひどい目にあい、阪神淡路大震災でもひどい目にあい、新潟県中越沖地震とかちょこちょこあって去年の震災。そのあとも関西の方や九州のほうでもちょこちょこあり・・・。何回も壊滅的な被害をうけているのに、それでもまたそこに街をつくる。東北の方だって過去に大きな津波で何回も被災してきた場所なんですよ。でも漁ができるからか、土地を愛してるからか、それでもめげずにまた立て直すんですよね。なんでそんな住みにくいところにわざわざ住むの?

この疑問は、私が古代マチュピチュ遺跡に対して抱いた疑問と同じです。あんな水を汲むのに何キロも下りないといけないような高い場所に住んで、住みにくくなかったのかなって。山の上に山小屋ひとつ建てたわけではなくて都市をつくりましたからね。もっと楽して住めるところなんて他にもあるだろうに・・・。

日本のそういうこと(建て直し)を繰り返してきた歴史ってすごいと思います。ばかみたいって思うときもありますけどね、学習しないでまた同じところに造ってって。(もちろん対策を立てた上での再建でしょうが。)

でも今回の原発の事故で、放射能汚染で、確実にあと数十年は帰れない場所というのはできましたよね。私は自分が卒業してきた学校はまだあるし、実家もまだあります。少子化に伴って母校が廃校になってしまった人の話をきくと、なんだか切ないものがあります。町が合併して名前が変わっちゃったところとか。でも「ここだった」というその場所には戻れます。それができないって、本当に辛いことです。いつでも帰れると思ってたところが帰れなく可能性はいつだって誰にだってあると思います。こんなに地球の環境汚染が進んでるんだから。海面が上昇して国ごと沈みそうな島だってあります。

私は日本が、嫌なところもたくさんありますがやっぱり故郷だし母国だし温泉いっぱいあるし大好きです。私たちは、今まで原発事故が何回おきてもいつしかそれを風化させてしまい、原発を使用する選択をし続けてきました。何かあっても、また前と同じような状態に戻すことだけを考えてきました。経済活動のありかたを。でも、今回の大きな震災と事故での多くの命の犠牲があったから、考え直すことができるのではないでしょうか。方向修正ができるのではないでしょうか。

この日本という国と文化を本当の意味で守っていくために、もう一度色んなことをみつめ直すことが必要だと思います。

もし今までと変わらない生活に戻ろうとするなら、大きな事件や事故は無意味と化し、いつか私たちは私たちが造ったもので滅びてしまうのではないでしょうか。

プリウスphv

ネットでママ友

現在、わたしのまわりのママさんのほとんどが、ママ友をたくさん持っています。

ママ友がいるのは特別なことではありませんが、

なんとネットでのつながりでママ友になったという人がとても多いのです。

そんなママさん達は、ブログをやっており、どうやらその中での交流だそうです。

アメブロを使用している方が断トツで多く、

その中にはテーマ事に別れているコミュニティがあるのです。

たとえば、育児でくくられているコミュニティを覗いてみると、

マタニティから子供の年齢別のコミュニティ、更には地域事に分類されているものまで様々です。

子供の年齢を選ぶことができると、その中でママさん同士の親近感がわきやすそうですよね。

そして地域事に参加が出来ると、実際にオフ会を開いて会うことも可能です。

果たしてこのオフ会に抵抗はなかったのかと、友人であるママさんに聞いてみたところ、

あまりなかったそうです。

その理由は、たしかにネット上のブログのコメントなどでやりとりはあったものの、

会うのは全く初めてですが、全員が子供を持っている母なので、そんなに悪い人はいないのではないか、ということです。

更には、子供を連れての参加なので、全くの1人では人見知りしたり抵抗があることも、平気になってしまうのだそうです。

そして、毎日のブログを読み続けていたので、

なんとなくそれぞれの価値観や考え方もわかっていて安心するという、

事前に吟味する材料も用意されているので、

ネット上でママ友となり、実際にオフ会で会ってリアルママ友になっていくということは、

かなりメリットがあるようです。

それに強制的にママ友になったわけではないので、

普通のママ友よりも気遣いが少なく楽なようです。

ネットのオフ会というと、暗くてオタクなイメージがありましたが、

この友人ママを含むママ友達は一様に、明るくオシャレで、

そのようなイメージを覆してくれました。

子供同士も、幼稚園の入園前から友達を作り遊ぶことが出来、

家に母親と引きこもってばかりにならずに済むので良いですよね。

いつかわたしもママになる日が来たときには、このようなつながりを作ってみようかと思います。