環境汚染の被害者は、人間ではありません

放射能汚染のどたばたから一年がたち、まだまだ事態は収束していないと思います。・・・あれ、政府は収束宣言だしたんでしたっけ?海外すべてというわけではありませんが、こういうやばい状態は当事者の政府よりも他の国の研究者や機関の方があてになったります。今日本は放射線による土壌汚染や野菜、魚は問題になってるかな?魚はあまり深刻な問題としては取り上げられてはいない気がします。今は日本に限らず近隣諸国で放射能による環境汚染について注視しています。でもね、環境汚染、海洋汚染は何も日本に限ったことではありません。

2010年におこったメキシコ湾の原油流出事故。記憶にありますか?私はすっかり忘れていました。たぶん周りの人も過去のことだし認識も薄れていると思います。私も当時「やばいじゃん」と思った記憶はあるのですが、日本からは遠い国だし一週間もしないうちに忘れていたと思います。しかし、今なお多くのイルカの死体がメキシコ湾岸に漂着するといいます。このときの対応を過去に遡って調べてみました。(事故の詳しいことは省略します。)

当初事態を軽くみていたアメリカ政府は対策を間違え、結果的に収束が遅くなりました。対応策として講じたものは原油を分解する薬品を海に散布するというものでした。そのときの作業者が今体調不良を訴え始めているというのです。当時から2年くらい経ちますか。人体に影響がでてくるのはそれくらいかもしれません。

メキシコ湾の3分の1がこの事故により漁ができなくなったと言われています。現在もそうなのかはわかりませんが、最初政府は「メキシコ湾は広いから、今回のような流出では影響ない」と公表したのです。結果的にメキシコ湾の3分の1。影響ありまくりです。

今年も春くらいに、カナダのどこかでもオイル流出がありました。内陸部だったので海ではなく川だったのですが、そのときのニュースでも「調査の結果、川には問題ありません」みたいな記事だったのを覚えています。

だから、やばいことを「やばい」という政府はいないのです。

経済的問題ではそういうことをいうかもしれませんが、生活の土台となってること、影響力がありすぎそうなことに対しては言わないのです。というのを、アメリカとカナダと日本を見てわかりました。今回そのメキシコ湾の原油流出事故の後遺症がでてきたのは人間だけではありません。事故で何人か亡くなられました。が、もっと被害をうけているのは海洋生物たちです。海は彼らの住む場所なのです。人間が勝手に汚染して、薬品で見た目は処理して、だけど魚や海底生物たちはそれで元気に生命活動をできるようになったかというと違うと思います。よくわからない薬品が突然生活空間にまぎれてきて、本当に苦しんでいると思います。

日本近海の海が放射能に汚染されて魚は大丈夫なのかというニュースや書き込みをみると、自分が食べる魚がなくならないか心配になります。魚のための魚の安否なんて二の次です。でも本来は色んな事故や事件は人間だけを犠牲者としてみるのではなく、生命をもったすべてのものを犠牲者としてみるべきなのかもしれません。

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mamagirl創刊

8月の27日に、新たな雑誌が創刊されました。

その名も「mamagirl」です。

名前の通り、ママになってもガールであることを忘れない女性のための雑誌で、

その象徴として、創刊号の表紙は小倉優子さんになっています。

芸能界ではおめでたニュースが相次ぎ、出産ラッシュを迎え、

ママタレントがあふれかえっていますので、雑誌の創刊にはいいタイミングではないでしょうか。

ママになってもおしゃれでいたい、というタレントやモデルママ達の私服のSNAPから、

ママバッグの中身の公開、授乳出来るオシャレ服COLLECTIONなどなど、

子供のいるママ読者にとっては気になる内容が盛りだくさんです。

ただ、この中でとても違和感を覚えたのが、紗栄子さんのインタビューです。

彼女のまた2児の母でありますので、ママガールの代表として特集ページに出ていましたが、彼女の場合は、悪い意味で「ママに見えない」のです。

所帯染みておらず、美しいママという存在は素晴らしいものですが、

何よりも子供が第一であるのがママとして当然であり、

さらに自分に対しても抜かりないというところに、読者は尊敬の念を抱くのです。

それこそまさに、ただのママではなくママガールであるということでしょう。

紗栄子さんは、先にあげた「子供が第一」という部分をあまり感じることが出来ず、

自分第一にしか見られません。

これにはダルビッシュ選手との一連の妊娠・結婚・離婚騒動によるイメージだと思われます。

交際3ヶ月で妊娠3ヶ月の出来ちゃった結婚。

20歳同士の若い唐突な結婚に、誰しもが予測したスピード離婚を裏切らず、

おまけに多額の慰謝料請求というおまけつきの離婚騒動。

これによって紗栄子さんは金の亡者にしか見えないのです。

子供をほっぽり出してハワイと日本を往復し、

いつもオシャレをして自分の美容に時間をかけてばかり。

これではただのママでも、ママガールでもなく、ただのガールですよね。

この方がママガールの代表として雑誌に出ていたことが、非常に残念でした。

そういうコンセプトでしたら、わたしはもう次号からは購入しないと思います。

同じママとして見たいのは、やはりママという大仕事をこなしながら輝いている女性ですからね。

紗栄子さんはともかく、他に素敵なママガールさん達も出ていたので、彼女達を参考にしてみたいと思います。